「物を捨てたいのに捨てられない人」が変わるために考える事

      2016/04/23

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お掃除、お片づけ。好きですか?僕は大好きです。

なんでもポイポイ処分しちゃうんですよね。こう言うと「なんて勿体無い奴だ、物を大事にしないんだね」なんて言われちゃいますかね?

でも、僕の中では物を処分すること=大事にしてないとは1ミリも思ってないんです。一番大事にしていない行為、それは「物を使わない事」だと思います。

「いつか使うかも」・・・「いつか」に「かも」まで付いた曖昧のダブルパンチに使う時なんて来ません!(キッパリ

捨てたいのに捨てられない人へ3つのポイントをまとめてみました。僕が物を処分する時に意識しているポイントです。

1.ゴミとして捨てないという方法もある。

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あえて「処分」「捨てる」という言葉を用いてましたが、「あげる」「売る」でもいいんです。

近場のリサイクルショップ、はたまたネットオークション、フリーマーケットもいいですね。あなたの「いつか使うかも」が誰かの「今すぐ使う」になるかもしれません。

あなたの「ゴミ」が誰かの「お宝」かもしれません。でもそこで「大したお金にならないし」とか思っちゃダメですよ。

お金がどうこうではなく「そのままゴミとして捨てるのは勿体無い」という感情からの「あげる」「売る」という選択肢です。

 

2.物あってこその思い出ではない。記憶あってこその思い出。

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「思い出の品だから捨てられない」

それが直筆の手紙などなら何百通と無い限りとっておいていいと思います。(かさばらないので。ホントはスキャンでもしたいですが。)

僕は友人からのプレゼントなどはひと通り写真を取り処分しています。そこに何の気持ちも無いわけではありません。気持ちを込めてくれた物を捨てるのはやはり気が引けます。だからと言って全部保管してたらプレゼント博物館が出来ちゃうわけで。

デジタルに写真として残すことで、それを見た時に頭の片隅から思い出が蘇ります。

「あの時、あいつがくれたボールだ」(例えです)

「そういや、地元の公園でよくキャッチボールしたよなぁ」(例えです)

「あいつ元気かなぁ、連絡してみるか」(例えです)

写真を見てその記憶が蘇らなかったら、そのまま忘れて問題無いレベルの思い出だったという事です。

 

 3.その後悔は人生を変えるレベルか?

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僕があまりにも「捨てればいーじゃん」と軽々しく言うと友人は「なんか後悔しそうじゃん」と言います。確かにごもっともです。

僕も処分してから後悔した事があった気がします。でもそれって今後の人生を揺るがすレベルの後悔ですかね?

きっと3分後にはどうでもよくなってますよ。だって「諦める」「同じもの買う」位しか選択肢が無いんですから。ゲーセンでつい熱くなって3000円使ってぬいぐるみをゲットしたけど、我に返ってみるとこんなもんいらねーよくそーーーー!って位の後悔です。

それよりも物が減った事で空いたスペースは後悔を上回る喜びです。そもそも冒頭でも述べた通り「いつか使うかも」なんて言い方されてる物を処分した所であまり後悔しないもんです。

あとがき

誰かれ構わずに捨てることを推奨しているのではなく「捨てたいのに捨てられない」モヤモヤがある人へ背中を押せればという気持ちで書いてみました。

 - シンプルライフ, 生活向上