シンプルな生活を求めると身なりもシンプルになる

      2016/04/23

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まだ雪と対面してはいませんが、もう山や峠では雪が降っているそうで、暖房費に悩む時期がもう目の前まで迫っていますね・・・。

ここ何年かで僕のファッション事情が大きく変化し、ようやく安定した感があるので、今日はファッションネタで。

以前の感覚

無駄に過去の話になりますが、オシャレに目覚めた中学生頃から、ストリート系のファッション雑誌を眺めては「これ欲しいなぁー」とブランド品に憧れる少年でした。

バイトするようになるとちょくちょくブランド品が買えるようになり、「俺のお気に入りブランド」みたいな括りを自分の中に作ってはファッションうんぬんではなく「このブランドであればよい」と言わんばかりの拙い判断力で服を買ってました。

そんな時期は長くは続かなかったのですが、その理由としては、好みの変化。

ユルユルなストリート系が好きだった少年は、進学で田舎から都会に引っ越し、歳を重ねるにつれ細身のスタイルに憧れていきました。アーバンですアーバン。

細身のスタイルになってからは不思議とお気に入りのブランドっていうモノが無くなり、ノーブランドだろうがなんだろうが、好きなアイテムを買う感覚が芽生えてきました。

ちなみにこの頃はまだシンプルうんぬんって気持ちは全く無かったんですが、細身のスタイルになったのはもしやシンプルを好む予兆だったのでは・・・と。

 

服はたくさんあった方が

良いと思ってました。何の疑いもなく。ただ、あるときふと気がついてしまったんです。

例えばですが、「これいい!」って気に入って買ったトップスが10着あるとします。

しばらく経つとその中でも上位の3着位をヘビーローテするんです。そして残りの7着は「お気に入り」ではなくなるんです。

こんな経験ありませんかね?気に入って買ったはずなのに、その中でランキングが出来てしまい、着なくなる。

シンプルな生活を目指そうと意気込んでいた時にようやく気が付きました。だいぶ無駄な事をしていたということに。

 

少なくても問題ない

ヘビーローテの3着が自分にとって十分な量であるということを知ること。さらに「服自体もシンプルである事を優先する」考えになりました。

例えば自分の中で「この色のジャケットとシャツとパンツが◯着ずつあればよい」「アクセサリー・帽子はいらない、ベルトは1本」「カバンは仕事用・それ以外の1つずつのみ」というルール決めをして、新しく買う時はこのルールをはみ出さずに買い物をする。この時点で衝動買いが消えます。

でも、このルールに合ってればなんでも良いワケではなく、何気ないサイズ感や質感を考えて「毎日着たくなるような服であること」も重視する。

そこが無いと「少ない服を着る楽しみ」がなく、ただ削ぎ落とされただけになっちゃうので。よくいう「厳選されたモノ」ってやつでしょうか。

 

良かったこと・気になること

良かったこと

1. 「衝動買い」が消える。
先程もチラッと書きましたが。滅多に服屋に行かなくなります。

2. 毎日着る服に悩まない
だってこれしかないものね。悩むとしたら服を着るか着ないか。

3. 場所を取らない、洗濯が楽
脱水をどうにかうまく出来れば手洗いでもいい位。

気になること

1. 自分をよく知らない人からの視線。
毎日ほぼ同じ格好ですからね、これを気にしゃちゃ何も始まらないんですが。

2. シンプル=よくある格好になりがちなので、かぶりがち。
気にしゃちゃ何も始まらないんですが。

3. 女の子からの印象
元々何も始まってないんですが。

あとがき

逆にたくさん服を持つ事の良さってなんだったんでしょうか。

僕が服に対して純粋な興味を持っていない上に「なんとなくたくさんあった方がオシャレなんじゃね?」みたいな感覚があったので、今振り返ってみると多くある必要性が特に感じられません。

これはあくまで僕の場合は、、、ですけどね。

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