Illustrator作業を速くする独自ショートカット5選

      2016/04/25

Illustratorというとクリエイティブな場面で必須ともいえるソフト。

仕事で使っている人、これから仕事にしていきたい人、十分に使えていますか?イラレの力にどっぷり頼れていますか?

そんな僕は120%フルに使えていないですが、これだけは言いたい。

ショートカットキーは絶対覚えよう。MDN読んでる場合じゃねーぞ 

もうこれがあるのと無いのとでは雲泥の差。今回基本的なショートカットは置いておいて、独自ショートカットキーの説明をします。

独自ショートカットキーとは?

簡単に言うとショートカットを自分好みに変更できちゃうってーヤツ。

「それなら自分好みにガシガシ変えちゃおう!」ってなっちゃいけませんよ。

基本的に初期設定は変えない方が良いと思います僕は。

なぜかって?

・他人のイラレを使った時にイライラするから。

・全部自分好みに変更するより初期設定を覚えた方が楽。

「じゃー独自ショートカットキーなんていらねーじゃねぇか!」となりますが、案外よく使う機能が割り当てられていません。

独自ショートカットにしたい機能

1.拡大縮小ツール

拡大縮小

拡大したり縮小したりするツールです。きっちり%で拡大縮小したい場合に。

2.回転ツール

回転

回転させるツールです。これもきっちり回転させたい時は必須ですね。

.リフレクトツール

リフレクト

オブジェクトを左右・上下で反転させるツール。

左右対称のオブジェクトを作る時に片方だけ作ってリフレクトコピーすると便利です。

4.書式→組方向「縦組み」

組方向

ツールアイコンはないですが、書式の中にこっそりあるんだな。

横組みの文字を縦組みにするアレです。

5.書式→組方向「横組み」

4番のお友達こと横組み。縦組みの文字を横組みにします。

以上5つの項目は初期設定でショートカットキーが割り当てられていませんが、案外使用頻度が高い奴らなんですよ。

「組方向の画像をみる限りショートカットキー割り当てられてるぞ!名前の横にコマンド書いてるじゃねーか」

「それは自分で割り当てたものです!これから書くネタなのでちょっと黙っといてください」

では5つの効果に他のショートカットと被らないショートカットキーを割り当てます。

独自ショートカット割り当て

1.拡大縮小ツール shift+option+command+_

拡大縮小sck

shift+option+command+_

2.回転ツール shift+option+command+@

回転sck

shift+option+command+@

3.リフレクトツール shift+option+command+:

リフレクトsck

shift+option+command+:

4.書式→組方向「縦組み」shift+option+command+]

縦組みsck

shift+option+command+]

5.書式→組方向「横組み」shift+option+command+[

横組みsck

shift+option+command+[

 

探せば他にも割り当てられる組み合わせはありますが、個人的にこのまとめ方が一番動かしやすかったです。

あとはこれを適用させるために編集→キーボードショートカット(shift+option+command+K)を開いて割り当てたい機能を探す。

(拡大縮小・回転などを設定する場合はメニューコマンド→オブジェクト→変形)

(組方向を設定する場合はメニューコマンド→書式→組方向)

ショートカット変更

ショートカットという所に何も無ければ割り当てられていないということ。

横組みの空白部分をクリックして、先程の横組みショートカットキーを押すと

ショートカット変更後

入りました。入力が終わったら横の「保存」を押して自分のキーセットを作っておきましょう。

あとがき

ちょっとした事ですが、初期設定のショートカットに独自のショートカットを付け加えることで作業効率が格段にアップします。仕事で使うならスピードは命。1秒でも速く仕事を上げて楽しちゃいましょう!

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