曲面もOK!水圧転写がDIYにも便利そうな技術すぎる

      2016/05/10

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スマホをいじってたら気になる名前と技術動画を発見しました。その名も「水圧転写」

水圧転写とは

水圧と聞くと、水をジェット噴射して転写するの?と思われるかもしれませんが(むしろ僕が思ってました)それとは逆で、むしろ水にダイビングする系の転写技術だったりします。

水面に絵柄の入ったうす~い膜を張って、その上からそーっと転写したいモノを沈めていく。すると曲面にも綺麗に沿った転写ができちゃうというワケです。僕の長ったらしい説明はさておきまずはこちらをご覧ください。

これは魅力的な技術ですよね。スマホケースなんかに絵柄を加えようものなら、筆で描いたり、塗装したり、シールを貼ったりなどぐらいしか手段がないですが、この転写技術がより身近なものになれば、個人でもハイクオリティなモノが作れるようになると思います。

 

あ、マニキュア!

と、さも自分が思いついたかのように書いてみましたが、違うんです。こちらも動画での紹介となりますが、ネイルの技術でも水圧転写が使われているようです。

これってやりようによっては爪以外にも使えますよね。マニキュアで絵柄を描いてスマホケースか何かに転写、その後クリアーでも吹いてあげればどうでしょう?試したこと無いのであくまで推測でしかありませんが。

悔しい点としてはやはり印刷物などデジタルデータをアウトプットできないこと。アナログな表現を得意とする方ならちょうど良いかもしれません。

 

どうにかできないものか

よく大きめな家電量販店のプリント用紙コーナーに行くと「水転写シート(タトゥーシール)」なるものが売ってたりするんですが、これだとデジタルデータを使えます。でもこの手のアイテムはフチが残るんです。

img01 画像参考:A-one

いわばフチが透明なシールを貼っているだけのようなものですが、境目がわかります。これは意図してやる場合を除いて見栄えが変わると思うんですよ。なるたけ境目はボディ(モノ)と塗料であって欲しい。もしくは曲面含んだ全面を覆って欲しい。

塗り足しを付けてカッティングプロッターで切れば良い感じになりそうですが、水圧転写の柔軟性には敵わないでしょう。超複雑な形のボディだったら絶望的ですし・・・。

あ、売ってた。

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